ミヤマキリシマ(仙酔峡一帯)開花情報、他 トップページへ
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ページ開設 H20.4.25
平成20年春、今年のミヤマキリシマの開花状況を本日より不定期(原則は毎日)にお知らせする事
にしました。精々ご活用下さい、尚本情報が全てでは無い事を予め申し添えます。
4/25(開始日)・26・27・28・29・30、5/1・ 2・ 3・ 4・ 5・ 6・ 7・ 8・ 9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29・30・31・6/1(最終日)
H20年6月 1日(日) PM 12時00分頃の状況 (晴れ)
今日もこの時間は車が多かった。感じだがやはり登山の方が多く見られた。ミヤマは画像を見ての通りだ、よって本情報も今日で終わりにしようと考えている。又来年お伝え出来るよう頑張っていきたい。この情報伝達に関しご意見なり、ご要望なりございましたらどうぞお寄せ下さい。4月末から始めましたが、長い間ご覧いただき有難うございました。
今日も車で一杯になった
登山客で・・・
涼しい風が吹いていた
このような状況です
H20年5月31日(土) PM 12時30分頃の状況 (晴れ、うす曇り)
流石に週末である。ここ仙酔峡は花期が過ぎているものの、車がドッと繰り出していた。この時間ほぼ満車だ。下の三つの内、二つの駐車場は約半分ほどが利用されている。だが人が全体に少ない・・・、皆さんミヤマを求めて?高岳山頂へ登山されている事が良く分かる。最近はミヤマ情報と言うより仙酔峡情報に成った感じ。
全般(人は少ない・・・)
下のPも車が入っている
勿論一番上は満車に近い
ミヤマの見学者はパラパラくらい
H20年5月30日(金) AM 11時20分頃の状況 (晴れ)
昨日の大雨でスッカリ花が落ち、所々で咲いている感じか?何時もより時間を遅らせて行ってみた。確かに一頃に比べれば花の勢いと同じで来訪者は少ない、駐車場の車は約半分位入っているがその半分くらいは登山者?と思われる。
この様な株は見つける程に成った
今日の入りは約半分弱
(登山者の方が半数位か?)
尾根へ続く階段と虎ヶ峰
仙酔川の水量も普段と変わらず・・・
H20年5月29日(木) AM 6時20分頃の状況 (小雨のち・・・晴れ)
昨夜来の大雨は峠を越えた。この時間雨は殆ど上がっている。だが先を見越してか?、来訪者は無く、又全ての駐車場は空であった。お天気は急速に回復すると報じている。
全体風景 (岩場は隠れている)
増水している仙酔川?
少し寂しくなったツツジ
1台もいません
H20年5月28日(水) AM 6時15分頃の状況 (晴れ)
昨日の朝と同じようなお天気で、此処からだと阿蘇谷は未だ眠っている?・・・。ツツジは既にピークを越えた、依ってこの時間の訪問者の大半は登山者?とお見受けした。だが場所によっては可憐なミヤマが未だ見れますよ。
手前道路より(遠景)
この時間の駐車は6台
上部展望所への階段から見る高岳
まだアップに耐えられます?
H20年5月27日(火) AM 6時10分頃の状況 (晴れ)
終盤を迎えている仙酔峡つつじ祭りもここへ来て、出足が落ちて来たようで、取材帰りの道中1台の車にも出会わなかった。今日の雲海は薄めで阿蘇谷は未だ眠っているかのようである。
北外輪山の向こうに九重連山
この時間の駐車台数は6台のみ
ミヤマと鷲と虎と・・・
ここから中岳径由高岳への登山ルートが伸びている
H20年5月26日(月) AM 6時20分頃の状況 (晴れ)
阿蘇の花の祭典の一つである「仙酔峡つつじ祭り」も愈々終盤を迎えている。(6月8日まで) 観光や登山の客足は花の開花状況やお天気で変化していますが、成るべくなら早い方が良い。花の活性度や今朝のような大雲海が見られる事もあります・・・
この時間の駐車場(6台+1台入場中)
高岳仙酔尾根とミヤマキリシマ
ロープウェイ側の状況
仙酔尾根より望む 阿蘇谷の雲海
H20年5月25日(日) AM 6時10分頃の状況 (曇り、霧雨、のち晴れ)
昨日の雨もどうやらこの時間は上がっていた。・・・がまだスッキリしない空模様である。早くから団体の登山客が出発準備をされていた。ミヤマの方は大分萎れた物を見かけるが、上部の方は今が見頃である。
全般風景
この時間駐車場はガラガラ
花酔い橋付近
仙酔峡より阿蘇谷(手前は「国立阿蘇青少年交流の家」)
H20年5月24日(土) AM 10時40分頃の状況 (曇り、お昼から雨)
朝方まで降っていた小雨もこの時間は上がっていた、又下から見ればガスで覆われていいますが、現地はスッキリ晴れています。車も程々で、日差しも強く無く絶好の日和ではないだろうか。ただ下の方は少しピークを過ぎた株が目立ち出した。
尚、今日で取材を始めてから丸1か月となった。読者の皆さん、ご覧になってのご意見やご感想等、掲示板にでもお寄せ下さい。
峡谷より見上げる虎ヶ峰 (鷲は後方でガスの中)
きょうの駐車場は約7〜8割の入り
盆栽風?の小木ミヤマキリシマ
ピークを過ぎたもの(日毎に多くなる)
H20年5月23日(金) AM 9時30分頃の状況 (晴れ)
昨日の取材時間が、少し混み始めであったので今日はホンの少し早めた。しかし昨日と違って全般的に混み合ってなかった。曜日で違うのか?ツツジが若干ピークを超えた為か?良く解らないが・・・、尚仙酔川?近くの幾つかの株はピークを超えているもののそれから上の尾根迄はまだまだこれからである。
この時間でも混雑している駐車場
ツツジ越しに今日も鷲ヶ峰を撮る
これ位満開のツツジがゴマンとありますよ
尾根道より中岳火口方面
H20年5月22日(木) AM 10時10分頃の状況 (高雲り)
今日は何時もより時間を遅らして行ってみたが、中々どうして沢山の観光或いは登山の方々がお出でになっている。この時間で既に混雑・渋滞の始まりか?停滞気味であった。そして取材終了後(10時半頃)はその下、仏舎利塔付近まで渋滞が伸びていた。(皆さんご参考に)
仙酔峡インフォメ−ションセンターの管理員(S梨さん)とお話が出来た。一頃によると人出は随分少なくなったとの由、更には以前に比べミヤマの開花状況は下から上への順番が崩れている・・・との事だった。此処にも・・・温暖化の影響が紛れもなく忍び寄っているのである。
しかしそんな事は一先ず置いといて今日の状況をご覧ください。
この時間既に混雑P待ちが始まった
仙酔峡 I・センターのS梨さん、初登場です
(この地の事、詳しい情報を・・・・)
花酔橋から
その橋を渡りきったところ
全体画像(少しUPしている)
H20年5月21日(水) AM 6時10分頃の状況 (晴れ)
まだまだ曜日に関係なく連日沢山の観光或いは登山の方々がお出でのようだ。ツツジも健在で、今週は勿論、この月一杯も十分楽しめそうである。
全体景観(鷲ヶ峰側)
駐車場側(この時間は15〜6台が駐車)
ツツジはまだ健在で満開中
(遠くは大観峰)
仙酔峡から望む、阿蘇谷、北外輪山、九重連峰
H20年5月20日(火) (晴れ)
本日は所用の為取材無し。
H20年5月19日(月) AM 6時10分頃の状況 (曇り後雨)
昨日は大変な渋滞があったようだ。この情報も昨日で終わりとしていたが、此処からは不定期にその後のミヤマ・・・としてUPしていく予定に変更した。と言う事で早速大ピークの後の様子を見に行く。昨日の雑踏?が嘘のように閑散としていた・・・がそれも朝の内だけで日中はかなり混み合っていた様だ。
お天気が下り坂気味(台風の影響か?)
全部で10台程度だった
ツツジと仙酔尾根
ピークを過ぎた・・・
H20年5月18日(日) AM 6時10分頃の状況 (晴れ)
昨日と同様に渋滞による取材不可を避けるため今日もこの時間に上がって来た。昨日にも増して多い、上の駐車場は7割方入っている。昨日は午前10時付近から既に渋滞2kmが伝えられていたようで、今日はどうなることやら??
朝6時15分の状況
正に満開を迎えている
峡谷内より(遠方は外輪山)
岩場を見上げる(全般)
H20年5月17日(土) AM 6時10分頃の状況 (晴れ)
昨日、一昨日と渋滞の為仙酔峡へ近寄れず遠景のみの情報であったが、本日は意を決して(と言うほどでも無いが)、早朝に出掛けた。しかしこの時間と言えど、バス団体の高岳登山、個人の方の登山準備、ツツジの写真愛好家、観光見物者等大勢がおられた。勿論出店やP整理のスタッフ等は未だ出勤されていなかい。開花は随分進んでいて、蕾が膨らみかけた未開花の物も有り・・・これだと長い期間楽しめると言う事か?
この時間だとPはこの状態
花酔い橋から
花色にも濃淡あり
遅咲きもある
H20年5月16日(金) PM 2時10分頃の状況 (晴れ)
本日はお天気も上々なので混むだろう・・依って早目に行かねばと思いつつも、午前中は所用の為諦め、終わり次第上がってみたが、昨日のお昼と全く同様に、この地点より渋滞していた。(昨日と同じ地点より撮影し、Uターンして帰る)
明日は何とかしなければ・・・!?
矢張り今日もこの時間渋滞があった
(仏舎利塔付近から)
開花はほぼ尾根上まで達した
H20年5月15日(木) AM 12時10分頃の状況 (晴れ)
特にこの時間に行かねばならない理由は何一つ無かったが、とうとう渋滞に出くわした。ここ2〜3日うすら寒い日が続いていたところに、今日このお天気である。ドッとご来場されたようである。ツツジは今がピークに差し掛かったところ、よって今日の取材は仏舎利塔近くからのみです。早々にUターンしました。
この時間の渋滞最後尾は仏舎利塔付近
でした
この位置よりの眺望(少しUP)
第三P下より標準で「カシャ」
H20年5月14日(水) PM 3時30分頃の状況 (晴れ)
この開花情報を始めてから今日で丁度20日目、何がどうって事無いが良く続いたな・・・と思う、ある種、使命感のようなものか?昼間は所用にて、取材はこの時間となった、相変らず人出は多い、皆さん良く知っておられる。7〜8分咲きと言ったところか?
花酔い橋付近
今日も一杯だった駐車場
(第二も一杯の状態)
第三駐車場より望む
大サービス版・・・です
H20年5月13日(火) PM 16時40分頃の状況 (晴れ)
曇り時々雨の予報であったが、日が昇るにつれどんどん良くなった。午前中は所用の為阿蘇を離れていた。依って今日は夕刻少し前の取材となった・・・・ものの素晴らしい天気に成っていて、本日この時間に訪れた人々は得した事間違いなし。
岩場とミヤマ(鷲と虎)
満開に近い株
今日のこの時間の駐車場(状況)
尾根へ続く道より
H20年5月12日(月) AM 12時20分頃の状況 (曇り時々晴れ)
さて連休が終わった次の月曜日である、一旦出足は鈍っているか?と少々興味もあったが・・・何時もの時間にやって来てそうでは無いと事が分かった。この時期の出足(観光)と言うものはGWや土日は無関係であった。今日もこの時間沢山の人が訪れていた。
仏舎利塔付近より望む
今日もPは満車状態
ミヤマ越しに虎ヶ峰
全体状況
H20年5月11日(日) AM 11時50分頃の状況 (曇り)
お天気はスッキリしていないが今日は多くなるだろうとの思いからこの時間に取材に来た。案の定そこそこのご来場で第1Pは既に満杯だった。ロープウェイ直下の第2Pへ留めたが今日はガスが発生している為見通しは良くない、時間経過と共に今少しは晴れてくれると思うが・・・、場違いな出店も軒並み開けていた。
下のPに車を止め、これからこの視界の中を登山か?(上は一杯だった)
今日の全体風景
近くに寄れば・・・ここまで咲きました
良くこんな所まで来て・・・場違いナ??
(利用者がいるのかなァー)
H20年5月10日(土) AM 10時10分頃の状況 (雨)
お天気が崩れたからか、出足が鈍いようだ、しかし今が見ごろです、花期のピークを迎えここまでのアクセス道路に渋滞時に必要な簡易トイレが2か所設置されています。どうぞご利用ください。
駐車場空いてますよ
全般状況
雨により増水してます
仙酔峡道路に出来てますのでご安心を
(手洗い水付きで2器づつ設置してあります、もう一か所は最初のヘヤピンカーブの部分に設置です)
H20年5月 9日(金) AM 12時20分頃の状況 (曇りのち小雨)
少しお天気が崩れ出したのか時折霧雨ふうの雨が・・・雨と言うほどでは無いが・・・今日も平日に係わらず大勢の方が来ておられた。何時もの混雑した光景は此れまでと変わりは無かった。
駐車場は今日も一杯である(但し第1Pのみ)
全般的にはこの程度である
見事に満開だ
中岳ロープウェイ側遠景
H20年5月 8日(木) AM 11時20分頃の状況 (晴れ)
今日までは安定した高気圧の影響で晴れのお天気が続いている。今日も平日であるが、観光客は寧ろ平日に成ってからの方が増してるように思えるが・・・空気が乾燥しているので、非常に過ごし易い。
駐車場の様子(満車になっている)
全般状況
早咲きの部類である
満開を見せてる株
H20年5月 7日(水) PM 2時10分頃の状況 (晴れ)
今年の大型連休も取り敢えず終り今日は平日であったが、観光客は昨日にも増して?多かった、そして駐車場もほぼ満車に近かった。お天気は昨日に続いて上々、気温も高かったが湿度が低く、多くの人が仙酔尾根目指して花を愛でながら登っていた。花は(ツツジ)これからが本番となる。
全般状況
今日も一杯だった駐車場
尾根突端と高岳岩場
満開を迎えているミヤマキリシマ
(この種の株が増えてきた)
H20年5月 6日(火) AM 9時20分頃の状況 (晴れ)
大型連休も最終日となった。お天気も上々、よって多くの人が此処を訪れるであろうからお邪魔に成らないよう早く取材に出掛けた。この時間(AM9時20分)でも既に約8〜9割方詰まっていた。今日は早めに来られないと長蛇の列で大渋滞が予想されている。
ツツジと鷲ヶ峰・虎ヶ峰
今日の駐車場(9時20分現在)
駐車場より少し尾根側へ上がったところからの眺め
早い株はこの状態で数が増えてきた
H20年5月 5日(月) PM 1時10分頃の状況 (曇り時々小雨)
後半の連休3日目となったが生憎のお天気で出足が鈍っているのか?、駐車場は余裕*2・・・。整理の方も手持無沙汰か?。ツツジは雨を受け生き生きとしていた。全体画像でも花色が分かるようになった。
駐車場は余裕だらけ・・・
此処から見ても分かるようになった
ロープウェイ側も色付きだした
花色がはっきりしてきた
H20年5月 4日(日) PM 10時20分頃の状況 (晴れ)
後半の連休2日目、昨日に続きお天気は申し分無し。矢張り車は多くなった。整理の方も忙しいだろう。ツツジは日増しに開花を進めている。お出での方は成るべく早い時間帯で・・・
満杯の駐車場(手前が花酔い橋)
ミヤマキリシマと高岳
仙酔尾根から高岳
今日のツツジ(ミヤマキリシマ)
H20年5月 3日(土) PM 2時20分頃の状況 (晴れ)
後半の連休が始まった、お天気は申し分無し。さぞ車も多いだろうと思い今日は少し時間を遅らせて行ったが、流石にシーズンである。各駐車場には整理員の方が沢山出ておられた。それでもこの時間下のPは空いていた。
全体の状況
全般的にはこの状況
久々一杯に成りつつある駐車場
ミヤマと九重連山
H20年5月 2日(金) AM11時20分頃の状況 (晴れ)
連休の谷間・・・の最終日、の影響か?今日も少し寂しい状況である。しかし此処からの岩場の眺望、九重連山の風景等、本日訪れた人は大満足では無かっただろうか?ミヤマキリシマも何株かは見頃となっている。(但し株数は少ないが・・・
全般状況
九重連山が浮かんでいた
此処まで蕾も大きくなりました
今日の駐車場はスッキリしていた
H20年5月 1日(木) AM12時50分頃の状況 (曇り時々雨)
連休の谷間、お天気の関係等もあってか、少し寂しい状況である。しかしミヤマキリシマは日一日と成長(開花)している。この時間ここ仙酔峡一帯はガスが切れていて見通し(下から見るより)は良かった。
寂しかった駐車場
全般状況
(手前は仙酔尾根)
早いものはこの状態
こんな株が増えてきた
H20年4月30日(水) AM12時10分頃の状況 (晴れ)
連休の中休み?なのかこれまでに比べ人出と車の量はやや少なかった。3割程度は登山客と思われ、観光客の中には、高校生の団体がバス5台で来ていた。ミヤマは良く見てみると、陽だまりで風の影響が少ない?所程、既に咲き掛けているようだ。
全体状況
既に蕾は柔かく先端は色付いている
橋を渡って左へ曲がり、10m位の所にあるミヤマキリシマ
連休前半の人出に比べれば、今日はこの状況、少ないと言える
H20年4月29日(火) AM12時00分頃の状況 (晴れ)
祭日(昭和の日)、連休始まってから好天気が続いている・・・事も手伝ってか?仙酔峡を訪れる人は日々増えている様だ。今日もミヤマキリシマは未だ一部咲きにも至らないのに・・・
全体状況
昨日と同様に大方はこの状況(中央がピンボケ・・・)
早咲きの株
本日の駐車場の様子(一番上はもう少し余裕あり)
H20年4月28日(月) AM12時20分頃の状況 (晴れ、うす曇り)
連休の谷間にも関わらず、一番上の駐車場は約8割方が詰まっていた。今時は暦通りの休みではなく、通して休まれる人が多くなったのか?又は敢えて平日を狙っての観光?かも知れない。何れにしろ今後益々多くなるであろう。
全体状況(昨日と特段の変化無し)
25日に掲載した「狂い咲き?」の株はこの状況。
未だ蕾が固いものが多く、これらが全体の殆ど。
県外ナンバーも多く、昨日と同じ位の車の量。
H20年4月27日(日) AM11時30分頃 (晴れ、うす曇り)
25日〜27日迄、害虫駆除薬剤散布の為、「花酔い橋」から先は立入禁止の案内があったが、今日27日は其の表示が無くなり午前中より自由に入る事が出来た。(3日の予定が2日で終わるのか?大袈裟な・・)
本日のこの駐車場は日曜日でもあり、かなり混んでいた。約8割方詰まっていた
(全般状況)
蕾の状態、早いものは先端が色づいている
大方はこの状況である
全体の2〜3%?位の割でこんな株もある
早くも出店が有りました
H20年4月26日(土) 所用にて阿蘇を離れた、取材不可?
H20年4月25日(金) AM10時30分頃 (晴れ、うす曇り)
これからシーズンを迎えるにあたり仙酔峡一帯のミヤマキリシマへ害虫駆除の為の薬剤散布が行われていた、27日迄立入が禁止されるとの事。
慰霊碑越しに高岳の岩場 (全般状況)
4月25日〜27日迄、害虫駆除薬剤散布の為立入禁止であった
大半の株はこの状態、蕾は柔らかく一部は先端が色づいている
この様にごく稀に狂い咲き?かどうか、この様な株もある
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