農耕情報

阿蘇アグリスクエア「はな阿蘇美」




大温室で世界のバラが一年中楽しめる
21世紀にふさわしいフラワーパーク
 

「はな阿蘇美・イングリッシュガーデン」

  「はな阿蘇美」は、農林水産省の補助(補助事業名:地域農業基盤確立農業構造改善事業)を受けて、平成11年4月にオープンしました。当施設には、九州最大規模の「イングリッシュローズガーデン」や日本初の「とうふ博物館」、阿蘇の農産物や特産品を販売する物産館、町内産大豆が原料の豆腐を使った料理が楽しめるレストランなどがあります。

施設は、
1. 食の健康拠点施設(アグリセンター)
2. 農畜産物処理加工施設
3. 未利用資源活用施設(観賞用温室、ガーデン広場)
4. 省エネルギーモデル温室
  高品質堆肥製造施設
  農業情報管理施設

 などを整備し、都市と農村の交流はもとより、地域農業への波及効果と農家の相対的な所得の増大、また、地場産業との相乗効果を図ることを目指しています。


「はな阿蘇美のホームページ」へリンク



施設の目的や計画の概要

21世紀に向けたアグリビジネスの構築




阿蘇アグリスクエア「はな阿蘇美」 (総面積35,000平方メートル)
阿蘇フラワーパーク

(1)
省エネルギーモデル温室

(2)
農産物処理加工施設

(3)
アグリセンター
(レストラン・農産物直売所・豆腐博物館)

(4)
観賞用大温室

(5)
ガーデン広場

(6)
駐車場


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