手作りは楽しくて♪
農作業がお休みの日、パン屋さんもお休みの日、雨の日とか♪
あれこれ作りたいものがあって、縫い物、陶芸、絵、物語など
数十年に一度というすさまじい超猛烈台風が来るというので!
覚悟を決めて、室内で香つくり
タブ粉プラス、良い香りの庭の木や草、
4種類、ヤブニッケイの葉、クロモジ、松、ラベンダー
次の日に、風が吹いたので、乾燥。
細く作ると良くいぶりました。
灰の上でもやすとよい、香立てだと、底に残ってしまう。
香りはとっても穏やか
・・・・・市販のものは香料が入っているのかも・・・
コットン糸で編んだ、こげ茶色の糸が足りなくて、青い糸足し
フレンチトウといって先を尖らせて編み目を減らしていく。
この糸はホームセンターで売っていたコットン糸(たぶん包装用)
ちょっと厚めだけど、首巻きにしてみました。
ちょっと大きすぎた、毛糸の靴下はかかとがすぐやぶける・・・・
模様編みにすると、編み目が多くなってしまうから、
ほんとは、カフスが終わったら、減らさなくちゃだめよ!
保さんの帽子
保さんの帽子
シェトランド島の毛糸だけを集めてスヌードを編みました。
あまり糸で、ねじり編みのゴム編みでキュッとしまった arm warmer
あまり毛糸でソックス〜♪♪
はだしには木綿のへや靴〜☆
あったか、毛糸の靴下
楽しい模様編み〜♪
お花〜♪
レッグウオーマー色々〜♪
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ランチョンマット、フランスの古布に刺繍を縫い付けて、冬も明るく
クッションカバーも明るく
穴のあいたソックスをパッチで隠す〜♪
手首がキュッとしまって、あったか〜♪冷たい空気を遮断〜♪
アームウオーマーも冬の必需品
レッグウオーマー、冬の必需品。
これ1つで、足があったか〜♪
どっちがいい?
9月
藍染
佐々木ひで美さんのサイトから、藍を煮出して染める。
毛糸200gと藍の葉400g以上
沸騰した湯で10分くらい煮出す。絞るとこれだけになってしまう。
40℃に下げる。
葉ひとつかみをミキサーでドロドロの青汁を作って、加える。緑色になる。
液の中で毛糸を動かす。
風、お日様に当てる。
6、7、8月
粗絹糸でギシギシ編みました。伸びない・・・・硬い、けど涼しい
3・4月
長めのソックスはあったかい。
エストニアの伝統的な編み方をカフスに使った。
ブルーとグレーの2本取りで。
昔、羊の毛から紡いで、セイタカアワダチソウの花で染めた毛糸で。
2月
ソックスをムキになって編むと、姿勢が悪くなって、胃がチカチカになってしまう。
細い編み棒でギシギシ編むので、編み棒がしなる。
一気に編んで、やめて、またムキになって、疲れて、休む。
こんなに優しい模様編みなのに、編み物は穏やかではないよ。
2015年1月
伝統のシェトランドレース、繊細なギリギリの細さでかぎ針ではない、2本棒で編む、
美しく規則的に絡み合う重厚な織物のような、なんとも息を呑むほどの繊細な編み模様
ミュージシャンでもある嶋田俊之さんの編み物の本から見つけた編み方。
私も真似して、アームオーマーを編んでみました。
シンプルな編み方で、こんなに複雑な模様が出来ます。
一目間違うと、大変な事になります。中細でも太過ぎ!コットンで編んでみたい!
蜘蛛の巣レース編み
氷の結晶模様編み
ナナの一度も解かさせない絡まった毛のかたまり
・・・・北キツネの冬毛のなごり
ムーの抜け毛を集めて巣を編む小鳥たち
猫のほそーい、ほそーい毛
私の白髪がすべて銀色に代わる日がきたら
その時モーツアルトのK466をオーケストラと一緒に弾く日。
12月
コットン100lのパリパリソックスは素足に指圧感ありだよ。長めでよいよ。
模様編みのミトン、長めで袖との間もあったかいよ。ねじりゴム編みのカフスでしっかりサポート
10月
模様編みのウールのソックス。模様編みだと冬にはちょっと寒いかも。
7月
こんなに美しいものを作りたい
セーター編みたいな・・・・
500gしかない、黄緑色の毛糸で、カーデガンが出来るかなぁぁぁぁ?
やってみよう。それも極太・・・足りなくなる、足りなくなると、ギリギリの細さ、丈にした。
ほんとうに、もうあと30cmくらいしか余らなかった!!!!
ボタンは、山桜の枝で作りました。
保さんの頭巾
いつも残り毛糸でごめんね。
9月
髪飾り
8月
髪飾り
6月
首巻き
5月
首巻き
首巻き
4月
首巻き
3月
フリル編みポシェット、かわい過ぎ〜☆
コットンでベスト、模様編みがたのしい
リバーシブルで首巻にも変身する帽子
Uさんが持っていたので、真似しました。
模様編みが大好き〜♪
もう帽子はいらないかも・・・・・
裏はうす緑色のメリヤス編み。
i-chanのお誕生日にいいかなぁ〜♪
2月
私のベストも編みました。
・・・・紙漉き・・・・
紙も作れたら!と思ってやってみました。
桑の枝を茹でて、皮を剥ぎ、表皮を削り取って、
繊維だけを刻んで煮て、ミキサーでドロドロにして、紙を漉いてみた〜♪
トロロアオイの代わりに片栗粉でのりを作りまぜた。
これだけの繊維から、一枚のハガキ大の紙ができた!
コウゾの木がありそうなのだけど、冬で葉が落ちてしまっているので、見分けがつかず、
コウゾもクワ科らしいので、桑の枝で作ってみた〜!
これが繊維
こちらが紙、かなりしっかりした紙です。
冬の遊びがまた1つ増えて、うれしい。
絵も描ける!うれしいなっ〜♪
クワの枝を沢山集めて、繊維を取っておこう!
2013年1月
保さんのベスト
久しぶりにセーターを編みました。
丈の短いセーターが好きです〜♪
わたくしは手が長いので・・・・・
セーターを着なくなって、軽くて温かい化学繊維が冬服を制覇してしまった。
丈の短いセーターはエプロンワンピにぴったりです
エプロンワンピは栗のイガ染めの2枚目。肩紐を細くしました。
12月
保さんの野良着の膝がいつも切れてしまうので、
修理をする。ミシンでは出来ないので、しっかり布を当てて手で縫ってゆく。
昔の人は沢山の美しい刺し子模様で古い野良着を美しく蘇らせ、
大切に大切に着たのだろう。キルトも同じ心が詰まっているね。
編み物も何度も何度も編みなおして、楽しく作り変えてゆく、その編み方やデザインは
いつまでも私達を驚かせ、羨ましがらせる。
新しい洋服を沢山、着られないほど沢山持っている現代の人は可哀想だね。
本当の楽しさや、喜びや、温かさや、小さな人間ならではの発見がないのだね。
新しい布を切り刻んで作る作品は、とてもきれいでステキだけど、
昔に人たちは大切にした本当の布や本当の糸やを美しく織り上げたり、縫い上げたり、
大切につくり、美しい趣向をこらしてもっと美しいもの達を作り出す。
スリッパを編む
10月
アルパカでベストを編みました。
小さなバッグを編みました。
5月
麻でエプロンワンピ作りました。
3月
ウールの綿混でまた!靴下を編みました。
2月
ウールの綿混で靴下を編みました。
氷点下の真冬日には極太の頭巾は必需品
2012年1月
オーガニックコットンでさっぱり靴下を編みました。
かかとが冷える保さんに、かかとウオーマーを編みました。
12月
保さんの母さんに靴下を編みました。
11月
靴下を編みました。
8月
首巻を編みました。
かぎ針編みは、棒編みより速くていいよ。
おなじデザインのヘアーバンドも編みました。
6月
また、麻とコットン糸で首巻を編みました。
夏でも、首巻は必需品。
麻に綿が混ざっているので、柔らかくて、サッパリとしていますよ。
両はじと真ん中にも3目ガーター編みを入れたけど、
やっぱり丸まってしまった・・・・
リネン82%、綿18%、ハマナカ糸、5号棒針
36目作って、6段ガーター編みして、模様編み↓
■■■□○□人入□○□■■■□○□人入□○□■■■□○□人入□○□■■■3段目
■■■□□□□□□□□■■■□□□□□□□□■■■□□□□□□□□■■■2段目
■■■○□人□□入□○■■■○□人□□入□○■■■○□人□□入□○■■■1段目
偶数段は裏編みでもどり、ガーターのところは常に表編み
■・・・ガーター編み
□・・・メリアス編み
○・・・かけ目
入・・・右上2目1度
人・・・左上2目1度
4月
麻とコットン混で首巻を編みました。
メリヤス編みだとどうしても丸まってしまうね。
2目ガーターにしたんだけどだめだった。
34目作って、4段ガーター編みして、模様編み↓
■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■4段目
■■□□□□□□□○□□人入□□○□○□□人入□□○□□□□□□■■3段目
■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■2段目
■■□□□□□□○□□人入□□○□○□□人入□□○□□□□□□□■■1段目
偶数段は裏編みでもどり、ガーターのところは常に表編み
■・・・ガーター編み
□・・・メリアス編み
○・・・かけ目
入・・・右上2目1度
人・・・左上2目1度
3月
昔のスカートを解体して、三段ギャザースカートにしました。
昔のコットンはパリパリしていて、丈夫!
色も柄もお気に入りのピンク!
2011年1月
ソックスとリストウオマーを編みました。
靴下編みは楽しくて、またもう1つ編みました。
ichanからもらったウールの毛糸を2本取りにしました。
模様編みがあると、長くても飽きません。
かともボックス型にして、ゆったり作りました。
ソックス、かかととつま先を2本糸にしました。
かかとはとても切れやすいので、キツキツに編みました。
12月
アンの作ったお財布。
すごくかわいくて
プリミティーブで
アンそのもの。
ありがとう、大切に使うね。
泣きそうに大好き
また保さんの襟巻きを編みました。
レース編み風の軽いマフラーにしました。
今回はすごく早く編めました。
レッグウオーマー
またまた、毛糸が足りなくて、最後のゴム編みの色が違う!
欲しい方にプレゼントします。
ウール100%だよ。
12月29日・・レミに当たり〜☆
保さんの襟巻き
紺のコットンでゴム編み・・・・時間かかりました。
気に入ってもらえたようです。
11月
レッグウオーマーを編みました。
残念、残り毛糸が足りなくて、最後のゴム編みの色が違う!
その上、模様編みの数が違ってしまったのよね。
でもlegwarmerはこれからの必需品〜♪もう1つ編もうかなっ
10月
栗のイガ(アルミ焙煎)で染めた粗いインド綿でパンツを作りました。
後ろにポケット1つだけ、茶色の刺繍糸で裾と両脇とポケットにステッチ入れました。
5月
栗のイガで染めた布でエプロンをつくりました。
写真だとムラ染めになっているのがわかりずらいけど・・・
色ももう少し薄めです。
気に入りました〜♪
3月
ichanにもらわれていった花びんさん
こんなにかわいくお花を生けてくれて、花びんさんうれしそう〜♪
こんなにステキにアレンジ、花びんさんの晴れ姿〜☆
大ドンブリは直径22cmくらい。大中小で同じ模様。
本焼きラストスパート1250℃〜♪で1時間で出来上がり〜♪
本焼きしました〜♪一回目です。あと2回あるよ。
小さな花瓶と高さ12cmくらいの花瓶。どれがいい?ゆがんでるけど、うれしい。
大き目のカップと湯のみと中ドンブリ〜♪紅茶も珈琲も飲める〜♪
2月
2月になってパン焼きの日以外は、ずーと粘土でイロイロ作っていました。
一度素焼きしました〜♪薪窯で!!!!!
すごい勢いでドンドン温度が上昇するので、抑え気味に800度まで上げました。
一日中火を見ていても飽きないのはなぜだろう?
本焼きは21日日曜日〜♪
たくさん作ったから、大きいのや小さいのや、下らんものから便利なものから、
作り始めると、止まらなくなるので、ご飯も作らないので保さんが怒ります。
2010年1月
ベストを作りました。
ボタンは、陶器のビーズにしてみました。
あまり毛糸を集めて保さんの帽子を編みました。
保さんは『ずきん』と呼びますけど。
染物
木綿の布は染める前に、前処理をします。
大豆を一晩湯に浸けてふやかしミキーサーでつぶして、
豆乳を作り、布をよく浸し、脱水して乾かしておく
今回は4種類の布を栗のイガで染めたよ。
左2枚がアルミ媒染、右二枚が鉄媒染。
鉄媒染で右は綿粗布2m、左は金巾の綿生成り2m。写真より濃い目の茶グレーに染ってます。
アルミ媒染で右はリネン1.5m、左は生成りインド綿2m。写真より目の濃い茶色に染まってます。
こんなにいっぱいのイガを煮詰めた〜♪
1回に、あふれるほどいっぱいのイガを1時間くらい煮出した。
鉄媒染液を作る。古鉄くぎを酢と水で煮出す。
3時間、80℃以下で染め付ける。
12月
羊さんからもらった毛を洗い、紡ぎ、染め、編み
小さなバッグを作りました。
8月
6月に染めた生地でパンツを縫いました。
『パンの小屋』の通い袋を作りました。
厚手の麻で、『パンの小屋』は刺繍しました。
いつもの型紙で二重ガーゼのブラウスを作りました
カタツムリの刺繍をしました。
6月 桜の葉っぱとタラの木の葉っぱで染めました。
桜の葉はピンク色を期待したけど、黄緑色になり、
タラの葉はオリーブ色を期待したけど、黄緑色。
たぶん、葉っぱが若すぎたのだと思います。
秋になったらまた染めてみたい。
5月 ヨモギ染めのブラウス
柔らかくて、薄いローンはミシンより、手縫いがあってる。
面倒だけど、手縫いでゆっくり作りました。
かなりシンプルなので、らくでした。
すべて袋縫いにしました。
袖を思い切り長くしました。日焼け予防にもなるし、
テナガサルな私〜♪
4月 ヨモギ染め
薄い生地・・・ボイルとローンを染めてみました。
1キロのヨモギを摘みました!
2度染めしたけど、ちょっと薄いかな?今回はアルミ媒染。
エプロンワンピはそで口、衿、すそはヨモギ色の刺繍糸でステッチが入ってます。
私は化学繊維による静電気でカユカユになってしまって
木綿以外は一切着られなくなってしまったので、
下着を作りました。
3月1日 本焼き
1250度まで温度を上げると、窯の中の炎は光みたいに橙色の透明になる。
美しくて、怖い。翌日の朝、窯を開けるのがドキドキ、すごく楽しみで、
がっかりの時もあるけど、今回は気に入ったのが出来た〜♪うれしい〜♪
プチお茶セットでお茶を飲む〜♪お客様6名セットです。たのしい〜♪
蓋物には昆布の佃煮を入れよう〜♪
2月15日 素焼き
小さいお茶飲みセットを作ってみました。
花瓶、急須、蓋物、カップ
刺し子
小さなランチョンマット
銀河・・・・刺し子?針仕事〜♪
小さいランチョンマット
田舎・・・・つなぎ縫い
小さいランチョンマット
刺し子、物差しを使わないほうが、わたし的
2009/1/2・3
草木染
お茶にするつもりだったけど、たくさんあるので染めてみました。
乾燥のスギナ、ウコンの根、番茶を鉄媒染でやってみました。
去年の夏に豆乳に浸したガーゼ1反を3等分
豆乳の浸し方と後処理が悪かったので、かなりまだら!
写真よりちょっと濃い目かな?
首巻をたくさん作ります〜♪
ほしい人いないだろうな?
5/20
クヌギの灰釉と雑木の灰軸
クヌギの灰釉はガラスが底に溜まっていい感じ。
美恵さんからもらっちゃったコバルトで描いて、釉をブラシで取ったら、
キズなどに少し残っていい感じ。
4/12
パン用のカゴ二つ
木に巻きついていた、アケビで編みました。
枝から取り外すのも大変です、迷路のように絡み付いていました。
水につけて、しなやかにさせてから編みます。
右が直径35センチ、左が30センチ
あまりでお日様を作りました。
2/29
うどん用どんぶりと小さな花瓶
2/14
バレンタインのハート
12/29
腰巻風スカートはズボンの上にはくだけであったか〜☆
同じ毛糸でターバン又はえりまき。
手編みの靴下はすぐ踵に穴があいてしまうの・・・・
でも編むのは楽しい。いつもたくさん編みます。
指だし手袋も便利です。
四角いけど帽子です♪
毛糸は羊の毛を洗って紡いでセイタカアワダチソウで染めて編みました。
3/14
素焼き後に下絵を描いたもの。
線がちょっと濃すぎました(涙)
直径25cm
1/13
お正月を飾る
林から、色々拾ってきました。
赤い実は、アオキの実とナンテンの実
スイカズラをぐるぐる巻いたリース
7/23
梅雨前線が九州に停滞!畑はぐっしょりで、草取りもできない。
いつもの型紙で、虫除けのために、タートルネックを作って見ました。
生成りの2枚ガーゼ。長袖でも涼しい♪ 洗うごとに柔らかさが増す。
すべて袋縫い。縫い目がほつれて、ちょっと苦労。
そで口と、えりぐりと、ポケットにオリーブ色のステッチを入れました。♪
すそにも、ステッチをいれたほうがいいかな?
後姿がかわいいでしょ?
7/5
麻混の爽やかな、軽い生地・・・
すべて袋縫いにしました。
襟ぐりは完全な丸。
袖は長め。
パンツも、袋縫いです。
ウエストはゴム。前に小リボン。
後ろにポケット1つ。
6/22・・・今日は雨♪キャミ2枚作りました。
ワンピースの残り布で作ったキャミソール。
布が木綿なのに薄くて、やわらかい、何てゆ−んだか忘れた。
横長なのは、幅が51cmで着丈が45cmしかなくて、ちょうどウエストの辺りまでなので、デブちゃんみたいだけど、
肩ひもは15cm(30cm)で、身ごろは30cmに作りました。
ボタンは、飾りです。前をあわせて縫ったので、縫い目をごまかすためと、かわいいボタンがあったので♪
ギャザーは、同じ布でヒモを縫って、調節できるようにしました♪
ベージュ系のかわいい花柄!スカートにも、パンツにもかわいいでしょ♪
ボタンが貝だったらもっといいのにな〜♪
直線立ちです。
2枚目は、絞り風の変わった布、昔、札幌のカナリアで1mだけ気まぐれに買ったので作ってみました。
キャミは、私としては、T-shirtの上に着ます♪
ブラなしで、らくらくで、楽しい気分になれます。♪
こちらは丈を長くしました。布の幅が、スカートの幅で、長さは、38cm
胸当ての所は、幅が45cmで、14cmの長さで、肩ヒモは15cm(30cm)
着丈は67cmで、エプロンみたいな、スカートみたいな♪
上記のは短いので、よだれかけ♪
こちらもすべて、直線立ち、ラクラク♪
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