◆沿革

昭和34年結核予防組合設立
昭和39年阿蘇町外7ヵ町村伝染病院組合設立(一の宮町・阿蘇町・産山村・波野村・高森町・白水村・久木野村・長陽村)、施設建設
昭和42年阿蘇町外5ヵ町村衛生組合設立(一の宮町・阿蘇町・高森町・白水村・久木野村・長陽村)、施設建設 小国町外1ヵ町共有財産組合・し尿処理施設建設(南小国町・小国町)
昭和43年一の宮町外3ヵ町村共同火葬場組合設立(一の宮町・阿蘇町・産山村・波野村)施設建設
昭和45年高森町外3ヵ村清掃組合設立(高森町・白水村・久木野村・長陽村)、施設建設
昭和46年阿蘇広域市町村圏計画策定
阿蘇広域圏事務組合設立(12ヵ町村)
阿蘇中部消防組合設立(一の宮町・阿蘇町・産山村・波野村)、本部庁舎建設
阿蘇町外8ヵ町村衛生施設組合設立(産山村・波野村・西原村加入)
昭和47年阿蘇南部広域事務組合設立(蘇陽町・高森町・白水村・久木野村・長陽村・西原村)
湯の里荘施設建設(50床)
小国町外1ヵ町共有財産組合・ごみ処理施設建設(南小国町・小国町)
昭和48年阿蘇みやま荘施設建設(50床)
昭和50年衛生処理施設大規模改修
昭和55年新広域市町村圏計画策定
阿蘇広域消防組合設立(一の宮町・阿蘇町・南小国町・小国町・産山村・波野村・蘇陽町・高森町・白水村・久木野村・長陽村)、南部分署・北部分署・3分駐所建設
阿蘇中部清掃組合設立(一の宮町・阿蘇町・産山村・波野村)、施設建設
昭和56年現組合事務局庁舎建設
広域消防本部庁舎増築
昭和57年衛生処理施設大規模改修
昭和59年南部清掃最終処分場建設
消防ハシゴ車購入
昭和59年〜昭和60年南部清掃施設改築
昭和63年阿蘇広域行政事務組合設立(阿蘇広域圏事務組合・阿蘇町外7ヵ町村伝染病院組合・阿蘇町外8ヵ町村衛生施設組合・一の宮町外3ヵ町村共同火葬場組合・阿蘇中部清掃組合・高森町外3ヵ村清掃組合・阿蘇広域消防組合・阿蘇南部広域事務組合を複合)
昭和63年〜平成元年小国町外一ケ町共有財産組合・し尿処理施設改築
平成元年第2次新広域市町村圏計画策定
消防救助工作車購入
平成2年中部清掃最終処分場建設
平成3年阿蘇みやま荘デイサービスセンター設置(一の宮町・阿蘇町・産山村・波野村)
平成3年〜平成4年ふるさと基金設置
平成4年広域市町村圏協議会を組合に統合
阿蘇みやま荘在宅介護支援センター設置(一の宮町・阿蘇町・産山村・波野村)
平成5年阿蘇中部斎場施設改築
中部消防署訓練塔改築
平成7年湯の里荘改築
消防高規格救急車購入
平成8年ふるさと市町村圏計画策定
ごみ燃料化施設建設用地取得
平成9年行政改革大綱策定
平成10年パソコン財務会計システム導入
消防高規格救急車・ポンプ車購入
平成11年小国町1ヵケ町共有財産組合(ごみ・し尿・火葬)複合
介護認定審査会事務開始
町村職員等研修事務開始
伝染病隔離病舎事務廃止
し尿排水処理施設、下水道前処理施設整備事業
消防査察車購入
平成12年水槽付消防ポンプ車・高規格救急自動車購入
介護保険制度導入
北部火葬場建設
平成12年〜平成13年ごみ固形燃料化施設建設事業
平成13年消防高規格救急車購入
戸籍事務電子情報処理開始・ふるさと市町村圏計画策定
平成13年〜平成14年リサイクルプラザ施設建設事業
平成14年南部火葬場建設(移転新築)事業
水槽付消防ポンプ車購入
平成15年障害者ケアマネジメント事業事務開始
水槽付消防自動車購入
平成16年戸籍事務電子情報処理事務廃止
水槽付消防自動車購入
平成16年〜平成18年汚泥再生処理センタ−施設建設事業
平成17年2月11日に廃置分合による町村合併により一の宮町・阿蘇町・波野村が脱退し、阿蘇市として加入する。また、蘇陽町が本組合より脱退する。2月13日に白水村・久木野村・長陽村が脱退し南阿蘇村として加入する。2月13日より理事会制から管理者制へ移行する。
緊急通報システム事業事務開始・ふるさと市町村圏計画(基本計画)策定
障害者自立支援制度導入
救助工作車「新U型」購入
平成18年障害区分認定審査会事務開始
平成19年汚泥再生処理センター「大阿蘇環境センター蘇水館」稼動
旧組合事務局庁舎(土地、建物)を売却処分
検診業務廃止
平成20年課の統廃合により業務課を廃止し、総務課、環境衛生課、阿蘇みやま荘、湯の里荘の2課2施設となる。