2　役付職員の職、一般職員の職及び技能労務職員の職は、それぞれ別表第1、別表第2及び別表第3に掲げるものとする。

3　役付職員の職にある職員は、上司の命を受け、所管事務を掌理し、部下職員を指揮監督するものとし、一般職員の職にある職員は、上司の命を受け、担当事務に従事するものとし、技能労務職員の職にある職員は、上司の命を受け、業務に従事するものとする。

2　別表第4に掲げる職員は、上司の命を受け、業務に従事する。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

(事務局長の職の取扱いに関する暫定措置)

2　事務局長の職については、第1条の規定にかかわらず、常勤職員の1週間当たりの勤務時間の4分の3以下の職員(非常勤職員という。)を任用することができる。

この規則は、平成3年12月26日から施行する。

この規則は、平成5年7月2日から施行する。

この規則は、平成5年9月8日から施行する。

この規則は、平成6年4月1日から施行する。

この規則は、平成9年7月1日から施行する。

この規則は、平成11年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、平成11年4月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、改正後の附則第2項の規定は、平成15年3月31日限り、その効力を失う。

この規則は、公布の日から施行し、平成15年4月1日から適用する。

この規則は、平成17年2月14日から適用する。

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、平成30年4月1日から適用する。

この規則は、令和2年4月1日から施行する。